2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧
A to Z Mysteries の2巻め。1巻め同様、読みやすい英語ですぐに読み終わった。今どきの子どもたちが使いそうな口語表現も勉強になる。でも、最初のほうを読んですぐに結末が予想できてしまい、そのとおりだった。まあ、子ども向けだから仕方ないか? グリ…
ある人からの紹介で、読んでみた(紹介されなければ絶対に手に取ることのない分野の本である)。 この本、変だ。なんで中学3年生の男の子と母親がこんなに仲良しなんだ?ありえないだろう!とか思いながら読み進めたが、けっこうおもしろかった。物語の舞台…
JRを使うことが多く、ビューカードのポイントがたまったので、景品に交換しました。 ペンケースとボールペン(シャープペン付き)、メモパッドのセットです。 なんだかとっても、うきうき気分。 今度はペンギンのカップを狙っています。
さすがにグリシャムですね、最後までグイグイと読ませてくれました。 そして、最後はハッピーエンド!と思っていたら、なんと to be continued 最後の2ページは次の本の書き出しがついていて、ほーら、読みたくなっちゃった。なんて憎いんでしょう。 「ネタ…
コープの宅配でオリオン生ビールが来た。第3のビールじゃなくて、ビールです'南国沖縄生まれの爽やか生ビール'とうたっています。コクよりキレですね!暑い夏にぴったり?でも一本200円。第3のビールの倍近い値段。それに、爽やか系なのでグイグイいけちゃい…
グリシャムが若い世代向けに書いた法廷サスペンスです。昨日、読み始めましたが、子ども向けとは思えない面白さです。英文は平易で、語彙も難しいものは多くありません。それに、専門用語について、主人公のTheodoreがわかりやすく解説していて、それを読む…
2010年は「電子書籍元年」と呼ばれたが、今年になっても誰もがみんな電子書籍を読んでいる様子はない。そのなぜ?に答えてくれるのが本書である。著者は光文社で34年間仕事をしてきた方で内部事情に詳しい。 要は、電子書籍というもののイメージが未だ…
メインは肉巻き卵煮。美味しい!うちの食堂のまかないさんは料理が上手。
大西先生のNHK番組をまとめたもの。解説されていることは、これまで読んだ著書の中で展開されている内容で、新しい内容はない。この本(講座)のねらいは、バイエルというピアノ練習用の冊子の英語版を作ろうということである。(初中級)とあるからには、「…
それでも、日本人は「戦争」を選んだ作者: 加藤陽子出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2009/07/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 31人 クリック: 501回この商品を含むブログ (215件) を見る去年あたり話題になっていた本で、気になっていたので、…
一昨日の女子に続いて昨夜は男子の決勝に見入ってしまった。どちらも素晴らしい試合だった。寝不足。でも年に一回の決勝だからね
この本の著者に見覚えがあった。NHKみんなでにほんGO!のご意見番として出演していた人だった。その時は辞書編纂者と紹介されていたが、三省堂国語辞典の編集委員でかつ、大学で教鞭をとっているという。 この本は、副題に「伝わらない日本語」見本帳とあるよ…