簡単なのに日本人には出てこない英語フレーズ600

フレーズを覚えよう、というのがこの本の趣旨。

ラジオ英会話のダイアログを毎日音読している中で触れることの多いフレーズがしっかり出てくる。ラジオ英会話のまとめみたいな本だ。

一度読むだけでなく、何度も読み返して口から出るようにしたい。

 

 

ウロボロスの環

小池真理子は初めて。これ一冊だけでは判断できないが、すごい作家だと思う。570ページの大著。

主人公彩和の内面描写がすばらしい。

ただ、最終盤の話の展開が早すぎて、あっけなかった。最後の20年、彩和がどれほど苦しんだのかが描かれていないのは残念。

ウロボロスにもっと深い意味があるのだろうか?

 

 

本日はお日柄もよく

スピーチライターとはこんな職業、というのがよくわかる話。

ただのOLだったこと葉がスピーチライターとして成長していく姿はかっこいい。

原田マハ、美術関係の作家だと思っていたが、こんな小説も書くんだ。新たな発見。

 

 

ハヤブサ消防団 森へつづく道

息詰まる展開が続いた。次はどうなるんだろうとワクワクしながら読んだ。

さすが池井戸潤である。

ただ、工務店から仏壇店への振り込みの件はいまだに謎だ。おりんはどうなったのか?読み落としたのか?

 

 

コンビニ兄弟4

これもまたほっこりする話だった。

離婚して落ち込んでいた百合さん、自分に少し自信が持てたようで何より。

 

 

コンビニ兄弟3

これもおもしろかった。

ホームシックにかかった専業主婦の佳織が友情に目覚めて元気になっていく様子は読んでいて楽しい。

たろちゃんの恋がどうなるのかも楽しみ。