The Notebook の翻訳本。 予想に違わず、甘ったるい恋愛小説。 「感動したい」！って思っている人にはいいんじゃない。 でも、これをあらためて原書で読もうという気にはならない。 「マディソン郡の橋」と同じような印象。

今日でひととおり終了。 この本は本当にビジネスの場面で使われているシーンの録音が多いのでおすすめ。 もっとこういう教材がたくさん出てほしいものだ。

ニュース、朝日新聞で取り上げられていた。お金があれば助かる命ならば少しでも協力したい。（お金があっても助からない命もあるのだから） 少ないながらも募金を送金。 http://nanami-chan.com/

昨日から読み始めた。２４歳のイラク人女性のブログを本にしたもの。ここには、大手メディアが捕らえていないイラクの事実がたくさん詰まっているようだ。ブログは今も更新されている。↓↓ http://riverbendblog.blogspot.com/ Baghdad Burning: Girl Blog Fr…

一言でいえば、面白い日記。１３歳、１４歳ってこんなことを考えているんだな、って感慨深い。この後どうなるのか気になるなあ。イギリス特有の固有名詞がたくさん出てくるのでフォローするのがたいへんだが、わかってしまえば、あとは簡単。 発見。この本は…