2010年は「電子書籍元年」と呼ばれたが、今年になっても誰もがみんな電子書籍を読んでいる様子はない。そのなぜ?に答えてくれるのが本書である。著者は光文社で34年間仕事をしてきた方で内部事情に詳しい。 要は、電子書籍というもののイメージが未だ…
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