１９日朝、母が亡くなった。１０月初めまで元気で、手術も成功して、年末には元気に退院する予定だった。こんなはずじゃ・・という思いと、なんとか助かるんじゃないかという思いなどがいろいろと交錯した。 亡くなってからは、お通夜、告別式と、父と妹とい…

最後の場面は泣けてきますね。 自分が追い求めてきた「自分を生んだ母親」。 自分を愛し続けてくれる、自分をゴミ箱から救ってくれて青年（最後に彼が出てくるとは思わなかった）。そして誰よりも「今」彼女を心から愛してくれている「里親」のMarion。 彼女…

今日で、９周め（３ヶ月）終了。 成果はよくわからないけれど、この本はいったん終了。 明日からは、「話すためのリスニング・中級編」をスタート。英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】?英語の上級回路を作る本作者: 千田潤一,国弘正雄出版社/メーカー: 講談…

1500円限定のカサブランカを購入。久しぶりに見たけど、やっぱりいいね。 リックがかっこいい。 今回は日本語字幕。次回は英語字幕に挑戦しよう。カサブランカ 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/11/18メディア: DVD クリ…

学習者の英語データベースから間違えやすい項目を拾って解説している辞書だが、じつに役に立つ。けっこうレベルも高くて目から鱗！がたくさん。へたな類義語辞典、語法辞典より実用的ではないか。

今日はじめて、電車の中でM7000を使った。 携帯電話の使い方案内の最後にたしか please refrain from talking on the phone とあって、コロケーション辞典でphoneをひく。on the phoneを確認。

ディズニー映画の原作など。いつもぼけているプー。クリストファー・ロビンとの会話も成立しているのかどうか？？でも、平和だね。

オークションとかいろいろ見ていたけど、結局、アマゾンで注文。2000円のギフト券ももらえるので、実質23800円、いい値段でしょ。メディア: この商品を含むブログを見る

なぜか知らないけど、アマゾンでいきなり値下がりしていたので、勢いで買ってしまった。たぶん役立つと思うけど。Longman Dictionary of Common Errors, 2nd Edition作者: Nigel D. Turton,J. Brian Heaton出版社/メーカー: Pearson Japan発売日: 1996/07/29…

ちょっと触ってみたが、使い勝手は上々。さすがに中古品だけあって、ちょうつがいのところの遊びがやや大きくなっているが実用上は問題ない。 それよりも、文字の大きさがやはり、小さい。遠く用めがねでは中サイズはきつい。読書用めがねなら中でなんとかい…

中古品で１４０００円（送料出品者負担、税なし） ものを見てからでないとわからないけど、そこそこの買い物かな？ これで、G大とコロケーション、CODが手に入って持ち歩きにも便利。 いずれ、最強機（10000のバージョンアップ版が手に入れば）ばっちり。

結局、新品の業者出品のものは、だいたい、「定価」くらいで落札されるようになっているらしい。あとは、中古か？

はじめて試してみた。sr-t7100.締め切りぎりぎりで高値の入札が入り落札できず。 なるほどね。ぎりぎりで入札するって手もあるわけね。 でも、予算を超えてまで落としたくないからいいか。。

前作に続き、おもしろかった。日本語がいま、ゆれつつあるよね。 アマゾンの書評の書き方が少し変わったみたいだ。続弾！問題な日本語―何が気になる？どうして気になる？作者: 北原保雄,いのうえさきこ出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2005/11/03メディ…

１５日午前１１時から翌日午前８時までで終了。人工呼吸器もつけられているが、状態安定。これで一安心か？

さっそくCDをとりこんだものとポッドキャスティングのCNN他を取り込んでみた。 CDの取り込みで、「保護あり」にしたせいか？一度失敗。「なし」にしたらok パソコンからｔ20への転送は、 説明書にはソフトをインストールするように書いてあるが、普通に、マ…

ｔ２０のアウトレット品を注文。 来るのが楽しみ。

とりあえず、はじめてみた。 アルクのページとの関係では、ｉＴＵＮＥＳが使いやすいみたいだけど、あちこちさがして登録するならｄｏｐｐｌｅｒのほうがいいか？ いろいろやってみましょう。

今日は、学校公開日。２年７組は「秋を見つける」というテーマで生活科の授業。それにしても、小学校の先生はたいへん。一回説明してもわからない子どもが何人もいるし、自分勝手に行動する子もいるし、それに、全教科教えるのだから、超人的。

やさしい英語だが、注にたよらないとわからない部分あり。やはり、子ども向けといえども原作は手ごわい。でも、エルマーシリーズにしても、パディントンにしても、こういう肩のこらない本なら何度も読み返してもいいかもしれない。くまのパディントン - A Be…

戦時下のイラクでＮＧＯスタッフとして行動した記録。生々しい。ただし、そもそものＮＧＯとはなんぞや？とか、ピースウィングジャパンが現地でどういう事業をしていたのか、資金はどうまかなっているのか、政府や自治政府との関係は？など、断片的にしか触…

アルクのｂｂｓに紹介されていたサイト。毎日ニュースが聴けるし、スクリプトもあり。 http://www.breakingnewsenglish.com/index.html

まずは原文で。 最終便に間に合えば☆☆ くらだない女が過去の男のセックスを忘れられないだけ。 エンジェルのペン☆☆☆ 才能のない女が身近な人を不幸にしながら小説を書く てるてる坊主☆☆ 禿げで何が悪い！ ワイン☆☆ 見栄っ張りが高級ワインをもてあます 京都…

洋版ラダーを読む前に原作を、と思って読んでみたが、何でこの本がベストセラーなのかまったくわからなかった。結論としては、「一元論が支配している世の中なので、自分と価値観を異にする人たちと分かり合えない。人間だったらこうでしょう、という常識が…

昨日、5冊送られてきた。くじ運は悪いほうだが、今年は、アドバンストフェイバリット和英に続いて２回目。やはりマイナーなところを狙うのが得策か？朝日のマリオンなんて一度もあたりはしない。 http://www.yohanstudy.com/

「数え方の辞典」の飯田朝子氏の本。単なる雑学知識でなく、「ものの捉え方の体系」が数え方なのだという主張に納得。数え方でみがく日本語 (ちくまプリマー新書(018))作者: 飯田朝子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/08/08メディア: 新書購入: 1人 ク…

新しく出た洋版ラダーシリーズから試しに1冊読んでみた。 level5だが結構やさしい。内容、深く掘り下げてはいないが、戦後からの日本経済の復興、バブル経済、中国の脅威、環境問題、高齢化問題などまでコンパクトにまとめてある。50ページくらいのテキスト…

エルマーシリーズ３作目。今回は、bluelandにすむドラゴンたちが人間に捕まえられそうになるのをエルマーが助ける話。今回もちょっとどきどきしながら楽しく読んだ。 ２作目、３作目で知らない単語を単語帳に登録していったら６０くらいになった。ほとんどが…

２巻目でまた前回と同じで単なる子ども向けと思って読み始めたら、おもしろかった。特に後半のカナリアたちの「知りたがり病」とはなんだろう？というのが気になって途中でやめられなくなった。 結局、たいしたことはない話だったけど、その単純さが楽しめる…

人気のファンタジーとのふれこみだったが、どうも気分が悪い。やっぱり血を見るのは性に合っていないのだろうか。最初の方は楽しかったけれど。 この本が売れているというのは理解しがたいが、そういう世相なのだろう。 全１２巻だそうで、図書館にも揃って…