死ぬまでどう生きるか

朝日新聞be3月4日「それぞれの最終楽章」より

・・・死は選ばなくても、誰にでも必ず訪れる。だから、そこまでどう生きるのかを考えましょうよ、と提案しています。

この文章がすっと入ってきた。南先生の著作を読んでから考えていたことが表現されているように思えた。あと何年生きるかわからないが、「死」までどう生きるか?が問われている。