岩波新書で手軽な入門書というイメージで借りたが、結構奥が深い。 サウジの現状と様々な矛盾について書かれているが、宗教界と政治の関係がいまいちよくわからない。それだけ複雑な国なんだろうが。矛盾の中からオサマ・ビン・ラディンのような存在が生まれ…
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